自動車検査登録手続の「キャッシュレス化」、「デジタル化」を推進

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自動車検査登録の窓口手続をより便利に!
自動車検査登録手続の「キャッシュレス化」、「デジタル化」を推進

国土交通省が自動車保有関係手続に係る申請者の利便性をより一層向上させるため、自動車検査登録手続(名義変更や変更登録など)の「キャッシュレス化」、「デジタル化」を推進する「自動車検査登録手続の窓口業務フロー見直しに向けた基本方針」を発表しました。

キャッシュレス化への背景

国土交通省は現在、自動車保有関係手続に係る申請者の負担軽減を図るため、検査登録や保管場所証明に係る申請及び税・手数料の納付に関する手続をオンラインで一括して実現できる「自動車保有関係手続のワンストップサービス」OSSを推進しているところですが今回、窓口に来訪される申請者の利便性の向上を図るため、「キャッシュレス化」や「デジタル化」を推進することとし、運輸支局・自動車検査登録事務所の検査登録手続における業務フローの抜本的な見直し・検討が進められています。

キャッシュレス化・デジタル化される予定箇所

支払い窓口業務のキャッシュレス化・合理化
・検査登録手数料及び自動車重量税のクレジットカードでの一括決済を実現
運輸支局において支払う検査登録手数料と自動車重量税について、事前登録によるクレジットカードでの一括決済を実現
・上記以外の県税などへの支払いについても、将来的に支払いの一元化をできるよう目指す
・QRコード決済をはじめとしたその他の支払い手段についても順次拡大。
・キャッシュレス納付手段を有さない申請者への対応のため、多様な支払い方法を可能とする措置ができ次第、印紙による支払いを廃止。

申請から文書管理までの一貫したデジタル化・業務効率化
・PC/スマートフォンの画面入力により申請書を作成するサイトを導入
・ PC/スマートフォン等を活用したデジタル方式での申請を推進し、運輸支局への来訪は車検証交付時からに。その際には、マイナンバーカードやIC車検証(令和5年1月導入)を活用し、情報入力の省力化を実施。
・法務局(登記事項証明書、戸籍謄抄本)等との情報連携により、添付書類のデジタル化を推進。
・手数料差別化、スマートフォンのカードリーダー化の実現により、デジタル方式での申請へのシフトを加速し、業務平準化を実現。
・審査状況確認システムを導入し、手続の進捗状況の「見える化」を実現

今後

まだ先のこととはいえキャッシュレス化やデジタル化が進めば個人ユーザーには非常に便利になりますね!
早いものであれば、令和4年からの実施になるので今後も注視していきましょう。
今まで、名義変更や車検の時に銀行で必要なお金を下ろして持ち歩いて行く、落としたらどうしようとか足りなかったらまた、銀行に行かないといけないのかという悩みからは解放されそうです。
申請書のデジタル化についても文字の記載ミスとか字が汚くて機械で読めないとか減っていいですね!
自動車OSSとは違うようですが間違いなく便利になりますね!